井上久理子のポリシー私は未来の日本に生まれてくる子どもたちが
「日本に生まれて良かった」と思える日本を残すために活動します。
『あたりまえ』と思っていることに感謝し、
先人への感謝、先祖への感謝を伝え続ける人でいます。

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習慣diary

人間だけが発揮することができる力とは?

数々のトップアスリートの

メンタルトレーニングを行ってこられた

西田一見社長の講演会を主催いたします。

【2018年9月2日:東京で開催】

http://20170480820.tmp.que.ne.jp/sbt/

大リーグ田中将大さんや菊池雄星さんなども

高校時代に指導をされておられます。

数々のトップアスリートを見てこられたからこそ、

分かることなんだと思いますが、

◆一番身近に居る人の言葉がけや関わりによって

その後の野球人生が大きく変わってくる。

◆また、一番大切な人(喜ばせたい人)が

明確であればあるほど、そして、その方に対して

感謝の気持ちを持っている人ほど成果が出せる

と教えて頂いております。

そこで、本日は、

侍ジャパンの監督も務められた

元プロ野球選手:小久保裕紀氏さんの

おはなしをご紹介させて頂きます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

私が野球を始めたきっかけは、

幼少時の両親の離婚が関係している。

父親がいない家庭で子供を育てると、

どこか甘えが出てしまうのではないか。

そう心配した母が、

厳しい指導で知られた和歌山市内の

少年野球クラブへの入部を勧めたのだ。

礼儀正しくあいさつができる子ども

に育ってほしい、

丈夫な身体に育ってほしい。

野球が上達するしないは

二の次だったようだ。

入部は小学1年の5月、

それから1カ月もたたないうちに

私は「やめる」と駄々をこね始めた。

上級生が監督から叱られているのを見て

おじけづいたのだ。

自宅の柱にしがみつき

「練習に行かない」と泣き叫んだ。

しかし、母はそんな私を柱から引きはがし、

無理やり自転車の後部座席に乗せて

グラウンドに強制連行。

「男が一度やると決めたことは、最後までやり通しなさい」

と鬼の形相で一喝された。

あの日のことは今でも鮮明に覚えている。

母の毅然とした行動がなければ

当然ながら今の私はないわけで、

泣きじゃくる息子をよくグラウンドまで連れて行ったものだと

感心させられる。

その後の人生において

<<自分で決めたことは最後までやり抜く>>

というのをおおむね実践できたのは、

あのときの貴重な経験があったからだと改めて思う。

中学時代には

たまたま練習を見に来ていた母の目の前で、

監督から往復ビンタを張られたことがあった。

チーム全体がたるんでいるということで

主将の私が気合いを入れられた。

その際、平然と何事もなかったかのように振る舞う母に対し、

なぜか無性に腹が立った。

帰宅するなり、

「自分の息子が殴られて何も思わないのか?」

と詰め寄った。

台所で洗い物をしていた母はその手を止め、

目に涙を浮かべながら

「悔しいに決まってる。

ただ、お母さんには野球は分からない。

監督にあなたを預けた限り、口出しはしない」

と言い切った。

監督との信頼関係が築けていたのは言うまでもないが、

母の信念、強さを垣間見た気がした。

そんな母から私は

何かを強制的にやらされたり、

勝手に決められたりしたことがない。

どんなことでも最終的には

自分が納得して判断できるよう、

上手に仕向けてもらった。

<<自分で決めたことなら責任逃れできない。>>

そう教えたかったのだろう。

昨今、取るに足りないことで

学校や指導者にクレームをつける親が増えているという。

子が成長する過程において、

親が介入し過ぎるのは

概してプラスにならない。

問題が起きたり、

うまくいかなかったりするときこそ、

その子の「学び」のチャンスだ。

すぐに答えを与えてしまっては、

成長の機会を奪うことにもなる。

この子は必ず乗り越えられると信じ、

見守ることが何より大切ではないだろうか。

引退後、母から思いがけず丁寧な手紙が届いた。

19年間のプロ生活をねぎらう文面の最後に、

こうつづってあった。

「裕紀には教えられることがいっぱいでした。

本当にありがとう。」

息子に対し、

教えられることがあったと堂々と言える母。

その偉大さを思い知った。

そして、心の底から誇らしかった。

【小久保 裕紀選手(西日本新聞/提論)より】

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

素敵なおはなしですね。

何と言っても最後の一文

「心の底から誇らしかった」

この一文は最幸ですね。

人は自分のためだけなら

限界を早くしますが、

誰かのためになら

限界を超える力が出ます。

そのチカラこそ

人間だからこそ出せる力であり、

脳の力なんです。

皆さんは

ご自身の脳の力をご存知ですか?

脳の使い方をご存知ですか?

脳のことが解ると

成果を発揮しやすくなります。

<西田一見先生に直接会えるチャンス>

がございます。

9月2日東京:神田にて

弊社主催:西田一見特別講演会

を開催します。

詳しくは下記URLをクリックください。

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目標達成ナビゲーターとして

講演・講習などですでに28万人以上の

指導実績をお持ちです。

また、上場企業をはじめとした

企業の社員教育にも力を注がれ

「社員のやる気が根本から変わり、

組織が急激に伸びていく」といわれる

株式会社サンリ 代表取締役 

西田一見氏の講演会です。

当日、会場でご体感ください。

その日から脳がワクワク状態になり

何でもやる気になりますよ。

詳しくは下記URLをクリックください。

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