井上久理子のポリシー私は未来の日本に生まれてくる子どもたちが
「日本に生まれて良かった」と思える日本を残すために活動します。
『あたりまえ』と思っていることに感謝し、
先人への感謝、先祖への感謝を伝え続ける人でいます。

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習慣diary

【人との関りが心を温める】

私は以前、東京の山手線の満員電車のなかで

床で倒れている方を見かけたことがあります。

 

私は途中の駅から乗り込みましたが、

それまで誰もが救急車や車掌さんを呼ばす

満員電車の人の足元で倒れている方を

助けることなく走り続ける車内に

恐さを感じたことを覚えています。

 

防犯上

【知らない人とは関わらないように】

と言われていますが、

 

いつしか人の心まで

凍らせてしまったのではないか?

と感じています。

 

今日は、人との関りが人の心を温めると

感じたエピソードを見つけましたので

ご紹介させていただきます。

 

<長文となりますのでお時間のある時にお読みください>

 

○●○●○●○●○

娘が1年生の時のお話です。

 

学校から帰ってきた娘が

なぜかランドセルを開けろと・・・

 

開けてみると・・・

 

ランドセルにビスコが一つ入っていました。

 

娘の話によると・・・

 

公園をぬけて帰る途中

公園のベンチにおばあちゃんがいて

娘は声をかけたそうです。

 

「おばーちゃん。生きとる?」

 

親としては・・・

知らない人に自分から近づくのも

やめてほしい。

という思いもあるけど

 

困っている人が居たら

迷わず手を貸してあげられる

人になってほしいとも思う。

 

「だってね。ピクリとも動かんしね。

下向いとってね。

私が救急車呼ばないかんと思ってね!」

 

冷静そうに見えて

本当はいっぱいいっぱいで

ドキドキしながら声をかけた娘

まだ小学1年生。

 

おばーちゃんは生きていました。

 

 

おばあちゃんは

心配してもらえたのが嬉しかったのか

娘にお菓子をくれようとしたけど

 

娘は

【知らない人から物をもらわない】

という我が家のルールを守ったそうです。

 

でもおばあちゃんは・・・

 

「私は、きみちゃん。

はい。これで知っとる人やろ」

 

そう言って娘のランドセルに

ビスコを入れたそうです。

 

私は娘がお菓子を頂いたお礼を言いたくて

何度か下校時間頃に公園に言ってみましたが

おばあちゃんには会えず・・・

 

もう会えないかと思っていたある日

 

「ビスコのおばあちゃんが公園にいた」

と話す娘

 

その後、なぜか泣きだしました

 

今日はおばあちゃんと一緒に

女の人が座っていたらしく

 

娘はその女の人に挨拶をしようと思って

側に行ったそうです。

 

そしたら・・・

 

「お嬢ちゃん

この人はボケとーけん

声かけられても知らんぷりしときーね。

ほっといてよかけん。」

 

とその女の人に

言われたそうです。

 

男子と喧嘩しても泣かない子が

おばあちゃんを思って泣いてる姿が切なくて

 

「なんかあの女の人がひどいこと言ってね

なのにおばーちゃんがニコニコしとってね。

なんであんなこと言うとかいな・・・

おばーちゃん かわいそーやん」

 

その後、またビスコのおばあちゃんと

その女の人がいたらしく

 

娘は普通に話しかけたそうです。

すると、その女の人は

 

「この前も言ったけど

このおばーちゃんはボケとーけん

あんまり相手にせんでよかよ

 

あなたのことも明日には

忘れとーかもしれんとよ・・・」

 

そう言ったそうです。

 

娘は・・・

 

「そしたら、毎日

『なっちゃんです』って私の名前

言うけん大丈夫」

 

その後も

おばあちゃんと女の人に会う度

挨拶をしていた娘

 

その後、いつの間にか

会う日もなくなってしまい

少しずつ忘れかけていた頃

 

「ママ

ビスコのおばーちゃんといっしょにおった

女の人が公園におってね。

ママに会いたいって」

 

公園に行くと女の人がいて

はじめて挨拶できました。

 

そして数週間前に

ビスコのおばーちゃんが

空に旅立ったことを聞きました。

 

この女性は

おばあちゃんの娘さんでした。

 

娘さんはおばあちゃんに

知らない子どもさんにビスコを渡したことを

叱ったそうです。

 

また、お菓子を知らない子に配ったら困るから

その日以来、公園に行く時は同行していたとのこと

 

そして、娘に忠告したのは

痴呆のお母さんが

よそ様に面倒をかけたら

大変だからという理由だった

と聞きました。

 

しかし、

「なっちゃんの話をする時の

お母さんが本当に痴呆だということを

忘れるくらい楽しそうだった」

とのこと。

 

そして・・・

 

【なっちゃんにあげるお菓子】

と書いた袋を娘に渡してくれました。

 

「私がお菓子をあげたらダメって言ったけん

あげたつもりで、なっちゃんに会った日は

お菓子を袋に入れよったみたい。」

 

入院した母が

 

「私が死んだら、あの袋を

なっちゃんに渡してあげて・・・

 

それから、

こんなおばあちゃんと仲良くしてくれて

ありがとうって伝えてね」

 

そして、娘さんは

 

「母の人生の最後の思い出を作ってくれて

ありがとうございました。」

 

そう言って深々と

頭を下げられました。

 

帰って袋を開けると

沢山のビスコが入っていました。

 

しわくちゃな袋の口を見て

きっと何度も開け閉めをして

 

いつかなっちゃんに

ビスコをあげようと思って

入れてくれてたんだと思うと

会ったことないけど

温かい涙が溢れました。

 

 

<引用先>ひろさん

https://www.instagram.com/hiro.00316/

 

  • ○●○●○●○

 

今、社会を見ていて

子どもたちもご高齢の方たちも

孤独感を感じている人が増えているように感じます。

 

誰もがみんな 同じ日本人です。

誰もがみんな 同じ地球人です。

誰もがみんな 同じ人間です。

 

今こそ視座を高くして

真剣に人との関わりを考えていかないといけない時代

になってきたのではないでしょうか?

 

人との関わりの大切さ、

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本日も最後までお読み頂きまして

ありがとうございました。

 

  • ○●○●○●○

 

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