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研修・セミナーについて

2018.07.31

「目が死んでる部下がいる」経営幹部必見! 皆の目が輝く生き生きとした組織づくりの為のビジネス研修

「目が死んでる部下がいる」経営幹部必見!
部下の目が輝く、最強の生き生きとした組織づくりとは

「達成感」「充実感」という言葉を聞いてどう感じられますか?

あなた自身が会社を経営している理由、
スタッフがその会社で仕事をする理由

をもう一度考えてみてください。

私たちには「理由」が必要なのです。

私はこう定義しています。
理由=次の夢

極端に言うと、仕事って・・・

家族や、また絶対に会いたい人がいる。

だから、死んでは絶対いけない。
だから、生き生きと生きていきたい。
という、それくらい、ものすごい「達成感」が欲しいですよね。

このように常に目標を持って生きるっていう生き方は何かというと、
「気付きと学びと成長と感動の毎日」ということです。

これが自己実現です。
きっとこれが正しい人生です。

だから仕事もそうですよね。

常により価値のあるものを世の中に出して
お客様を幸せにしていく過程そのもので、

社員の幸せというのは、生活の保障ではないのです。

ただつまらなくなって仕事が嫌になって、
そして、だいたい潰れてしまうのです。

「社員の幸せ」とは・・・

社員の幸せというのは、充実感、生き甲斐なのです。
感動なのですよ。

自分の存在価値を作るということです。

自分が仕事を通して成長しながら、人や社会の役に立って感謝される、必要とされる。
人間にとって一番の幸せは、自分が必要とされることなのです。

そして、他人さまから感謝されるということです。

これを毎日やっていたらたまらなく幸せです。

だから社員の幸せは生活の保障ではないということです。

まぁそういう考えで働いている人は、結果的には保障されていきますが。

社員の幸せというのは、一言で言えば「充実感」なのです。

だから、みんなで困難に挑んでいる

私はこれがチーム・組織で大事なことだと思います。

私は、一般向け講座でも、お会社に顧問で入らせていただいても、
皆さんと協力しあい、その「充実感」を一緒に創り出してきました。

この時、経営者も幹部もスタッフも、皆さん自立型の考え方と行動をしています。

まさにこれは、経営者・起業家も常に挑戦者であり続けるという生き方なのです。

私の大好きな言葉です。

私の師匠の一人、
(株)アントレプレナーセンターの福島正伸先生の詩です

褒めても叱りつけても、
どのように接したとしても、
人はそれに応じた育ち方をする。

子を見れば親がわかり、
部下を見れば上司がわかり、
社員を見れば社長がわかる。

人が勝手に一人で育つことはない。
人は育てたように育っている。

自分の周りにいる人は
自分の鏡であり
相手がそうしているのは
自分がそうしてきたから。

相手が本気にならないのは
自分が本気になっていないから。

怒らないとやらないのは
怒ってやらせてきたから。

周りが助けてくれないのは
自分が周りを助けて来なかったから。

部下が上司を信頼しないのは、
上司が部下を信頼してこなかったから。

収入が少ないのは価値を与えていないから。

つまり得るものを変えるためには、
まずは与えるものを変えればよい。

他人を変えたければ自分を変えればよい。

人を育てたければ自分が育つ姿を見せればいい。

中小企業は経営者しだい
と、言われますが

私は、経営者と経営幹部、そして、中堅リーダーのこの三つのポジションの方の「思考習慣」しだいと思っています。

だからこそ、そのポジションの方と徹底的に向き合ってきました。

リーダーによって、スタッフ一人一人の無限の可能性を引き出し、企業の生産性を最大限高めるマネジメントです。

基本的は一つ。

「人」がやる気になると最高の組織ができます。

企業というのは、そこにいる人たちが本気になったらどんな商売も上手くいくと思います。

一番大事なマネジメント、それは、人をやる気にさせるということだと思います。

「動かされる人間」依存型人材が育つ理由

そして、私たちは無意識でいると、管理型マネジメントに突入してしまいます。

管理というのは、手法のことを言っているのではなくて、
自分の思い通りに相手を操ろうとするマネジメント
つまりコントロールなのです。

自分の思い通り相手を操ろうとします。

そのとき、だいたい「恐怖のモチベーション」を使って、相手を思い通りに動かそうとします。

そして、見事に動かすことができます。

人はアメとムチで動くのです。

見事に、「動かされる人間」というのが育ちます。
これを依存型人材といいます。

アメとムチを使えば、人は動くわけですが、
それによって依存型人材が育ち、
「ムチがないとやらない、アメがないとやらない」
という人間が育ちます。

そういう人たちは、自分のことしか考えなくなって、チームの生産性は考えなくなります。

自分がアメとムチで動いているからですね。

そういう人たちは残念ながら、新しいことには挑戦しないし、ともすれば見てなきゃサボったり目先の成果をごまかしたりするようになります。

依存型人材が引き起こすこと

昨今色々な企業でいくつも不祥事が起きています。

どうしてかというと依存型人材を育てているマネジメントをしているのです。

つまり罰で育てているのです。

ってことは、不祥事は永遠に起きます。

だから、罰で人は育たないということです。

ごまかす人が育つことです。

「罰が嫌だ」というのです。

怖いからごまかすということになり、そのやり方は、完全にマネジメントの間違いです。

今そして未来に必要とされるマネジメントとは

自立型人材を育てる。

そのマネジメント手法を、以外にも多くの企業がやっていないのです。

だから今、たくさんの企業の経営者、幹部、リーダーが勉強に来てくださっているのです。

どうしてかというと・・・
会社が潰れるからです。

人が潰れるから会社も潰れる。

人の育て方がわからないわけです。

まぁ、今まで必要なかったからやってこなかったのです。

これからはかならず必要になります。

なぜならば・・・
ごまかそうと思ったらいくらでもごまかせてしまうからです。

業務内容が広がってしまったし、
どんどんと単純作業はロボットへ移行し、
人間は難しい仕事を担ってしまったからです。

そして、一人一人が本気・全力でがんばらなかったら会社は潰れてしまうのです。

今、そして、未来に必要とされているのは、
人間関係において恐怖と反対の「尊敬」です。

自立型人材を育てる「尊敬」によるマネジメントとは

尊敬によるマネジメント。

つまりその人たちと一緒にいることで、

尊敬・信頼・共感・感動
人が集まってみんなが一つの同じ思いで、
そして、生きる喜びを味わいながら仕事をしていく

という会社を作っていくということです。

「自分さえよければいい」
という自分の生活や安楽のために働く。

のではなく、
「みんなと一緒に充実感がある人生を送っていく」ために働く。
ということです。

そして、自立型人材になっていきます。

そのように、尊敬される、経営者に、経営幹部に、
リーダーになっていただくために、
私は25年間このお仕事をさせていただいています。

私は、社員にとっての一番の幸せは、
尊敬できる人たちと一緒に仕事ができる
ということだと思うのです。

それは社員にとって、最高の幸せだと僕は思っています。

この、文面を読んでいただいた皆さんのなかで、
私とこのテキスト上で出会ってしまった皆さんへ、
ぜひ一度、
感動と共感で包まれたチームづくり、
スタッフが自らやりがいをもって高いモチベーションで行動してしまう組織づくり

のメソッドを体験にいらしてください。

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