【環境や状況よりも、○○の問題でしょ】
依存から自立への習慣形成・その2
自立型人材とは、
こういう定義をしています。
それは・・・
「自分自身がどうするかですべて変えられる」
という考え方なのです。
目的・目標・理想の自分を意識せず、
無意識でいると私たちは、
ほとんどの人が環境に依存します。
置かれている条件とか
または、環境とか
そして、持っているものに
依存します。
それはなぜ?
なぜ依存するかっていうと。
その理由は・・・
依存した方が楽だからです(^^♪
もう一つ理由があります。
それが・・・
やり方に拘り過ぎ。
よくご相談いただく
「どうにもならないです」
って言う方の特徴は、
皆さん、過去のやり方で
やろうとしているのです。
「なんとでもなる」
「なんとでもする」
「なんとかしてみせる」
と思っている人たちは、
新しいやり方を探しています。
新しいやり方を
探している人たちは、
必ず、見つかります(^^♪
だって探し続けますから。
やり方が無限にある。
だから・・・
人間って本当は行き詰まることがなくて、
過去のやり方でやっている
そんな人たちが
行き詰まるだけなのです。
私たちは、
環境や状況に
左右されているのではなく、
自身の思考習慣に左右されているのです。
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
いってらっしゃ~い
あなたに出来ない理由は何ひとつない!
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
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