【反省のお話 その3】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り244日ある
5/1からYouTubeチャンネル
は、朝7時に配信します
【反省のお話 その3】
脳が「まずい」と感じている時は、
扁桃核も「不快」状態になっています。
そんな時に「ああでもない」
「こうでもない」と考えたって、
素晴らしいひらめきや良い答えなど
絶対に出ませんよ。
スランプって言葉を聞いたことありますか。
考えれば考えるほど迷いが出て、
不振を抜け出せなくなる絶不調のことです。
そこから脱出する一番の有効な方法は、
考えないことです。
考えずに行動することが、
スランプ脱出の良き方法だということは、
あらゆるスポーツ、多種多様のジャンルの
お仕事に共通していることですね
野球の場合では、バッターのスランプ時
バッティングフォームやタイミング、
どのコースのボールをどういうふうに打つべきか、
ということを考えれば考えるほど、
スランプ状態はより深くなっていきます。
名選手と言われる人たちはたいていこう仰って、
その泥沼を脱出されています。
それが
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https://ameblo.jp/nanimen12/entry-12850474610.html
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い
私たちは幸せになるために
生まれてきたんだよ
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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