【「書く」という習慣があるから心を亡くさない】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り314日あるぞ
『今日のメッセージ』
社会人として生きる若者へ11
【「書く」という習慣があるから心を亡くさない】
どれだけよい話を聞いたとしても
数分たてばどんどんと忘れていく
覚えたことの半分は1時間で忘れ
一日たてば70%を
1ヶ月で80%を忘れる
と言われています
だから
メモをとる・書く・書きだす
100%大丈夫とは言わないが
かなり違った結果にはなる
ポイントだけの羅列でも良し
見返した時に「なんだったっけ」
からはじまり
記憶を繰り寄せることも出来る
他人さまの話を
聞かせていただいた時だけではない
自身の閃きも書く書きだす
電車に乗っている時や
夜中ふと閃いたコト
やりたいコト
忘れていたコト
他人さまへのお礼や
不義理を思い出したら
そんな時はすぐにメモだ
仕事をしていてあれやこれやと
やらなければいけないコトが
増えてくる溜まってくると
心は動揺しイライラし
今何をやるべきかを判断できず
結局優先順位を間違えて
こっちをやるべきだった
みたいなことがよく起きる
忙しい=忘れる=心を亡くす
まぁ勝手にパニック状態( ̄▽ ̄)
とにもかくにも
頭に浮かぶことは
全て書きだす!
何時でもどんな時でも
仕事中はもちろんだが
就寝時枕元にもメモ用紙とペン
通勤途中も胸ポケットに
遊びに行くときも直ぐに
取り出せるように
用意しておくことだ
そうデートの時もだ
アイデア・閃き書きだして
読みかえして整理して
優先順位つけてやって
消し込んでまた書いて
心を亡くしてしまうのは、
整理ができていないからだ
どれだけタスクが多かろうが
整理が出来ていれば問題なし
だって出来るコトをコツコツ
やっていくしか出来ないからな!
実にシンプルだ!
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
いってらっしゃ~い
あなたに出来ない理由は何ひとつない!
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
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