言葉では表現できないこの気持ち
本日12月21日
健康に恵まれ、無事に
59歳の誕生日を迎えるコトができました。
沢山の皆様に支えられてここまでやってこれました。
今更で恐縮ですが、
「ありがとうございます」という言葉では、
何か足りない、何か軽い、もっと別の表現は、
と、しみじみ考える歳になりましたね。
生かされているという実感があります。
なにか、私自身の事ではない、見えない大きな力に、
守られて、生かされて、命を使っていただいて、
ここまでやってこれたんだなぁ、と、つくづく感じています。
残された人生を、微力ながら、
恩返し、恩送りに使い切ると、
覚悟新たに、2018年、60歳を迎えます。
いついつまでも、皆様のお役に立てるように、
「お役に立ちたい」と言える人間に相応しい、
日々の努力を積み重ねてまいります。
死産・流産・流産・死産
そして私が5人目の妊娠出産のチャレンジを
主治医からは、
「今回は母体の命を保証しません」
と告げられながら、
帝王切開で産んでくれた母。
その母親から、
いつも聞かされていた言葉
それが・・・
「他人さまの、お役にたちなさい」
でした。
その言葉を胸に邁進してまいります。
みなさま、今後とも
ナニワのメンター ナニメン こと 吉井雅之
よろしくお願いいたします
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
いってらっしゃ~い
あなたに出来ない理由は何ひとつない!
最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございます
吉井先生、おはようございます。
遅くなりましたが59歳のお誕生日、おめでとうございます。
今日12月26日は、私の父の命日です。享年59歳でした。中国特殊株式会社初代社長「吉本文男」も、59歳でこの世からお別れしました。
私の周りで、59歳のお誕生日を迎えた方にいつも思うことです。どうか還暦を無事に迎え、死後に名前を残すよりも現世でもっと名前を残してほしい。
朝からお祝いか暗い話かわからないですが、吉井先生が天命を全うするまで、大きなお志事をされることをお祈りします。