【「間接暗示」その2】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り88日ある
11月23日24日長崎に伺います
小児病棟の子供達を笑顔にする
~恩送りフェス~に登壇します
【「間接暗示」その2】
「間接暗示」のお話の続きです。
師匠の西田文郎先生の
「人望の法則」の中から
ある多忙な経営者のお話
↓
家に帰るのは週に一度程度というこの経営者に、
奥様に「この人についてきてよかった」
「この人のために尽くそう」と
間接暗示をかけるようにとアドバイスされたそうです。
ある時、その経営者と奥様が食事をしている時に、
突然奥様が黙り込み、彼をじっと見つめて
「私が病気になったら、あなたどうする」
と聞いてきたそうです。
じつはその前日に、ある認知症の女性を
献身的に支える旦那さんの模様をまとめた
ドキュメンタリー番組を、奥様が見ていたのを
知っていた彼は、奥様からの質問に
「しめた、チャンスだ」とばかりに、
「僕は君を幸せにするために仕事をしているんだ。
病気の君を犠牲にしてまで仕事をする意味はない。
君が病気になったら、その日のうちに全ての仕事をやめて、君の側にいる」
と、心を込めて答えた。
じつは
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https://ameblo.jp/nanimen12/entry-12869968421.html
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い
私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ
一度覗いてみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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