【意味のない労働には誰も耐えられない】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り105日ある
11月30日博多に伺いますよ
と題して、お話しさせていただきます
九州の皆さん、ぜひお会いしましょう
【意味のない労働には誰も耐えられない】
「WHAT」と「WHY」
が欠けると人間は壊れていく
「WHAT=目的」がわからず
「WHY=理由」もはっきりとしない営みに
人は「意味」を感じることはできません。
19世紀ロシアの収容所では、
「バケツの水を他のバケツに移し、終わったら元のバケツに戻す」といった
「まったく意味を感じることのできない仕事」こそが
「最も過酷な強制労働」とされていました。
そして
これを、何日もやらされた人間は発狂してしまうそうです。
しかし、レンガを積む、畑を耕すといった作業は
それがどんなに過酷で肉体的に厳しくても
最終的に家が建ったり野菜ができたりすることに
意味を感じられるのでまだ耐えられるそうです。
もう一度お伝えします
『意味のない労働には誰も耐えられない』
のです。
私たち人間にとって本当に重要なのは
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https://ameblo.jp/nanimen12/entry-12867961810.html
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合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い
私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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