【その人たちは、必ずツイてツイてツキまくる人間なのだ】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り251日ある
5月開催は8日、17日、24日、29日ですよ
【その人たちは、必ずツイてツイてツキまくる人間なのだ】
昨日の続きです
よく講座で出す例ですが
みなさんも学生時代学んだ「エジソン」の話
電球を発明した時に
何に一番苦労し
時間を費やしたかというと
電球を光に変えるためのフィラメント
となる物質を見つけることだったようです。
最後の最後は日本の京都の竹が用いられたが
そこにたどり着くまでが凄いのです。
フィラメントになりそうな物質の
標本が世界中から集められ
一つ一つ実験していきます。
その苦労を見かねた周りの人が
「もう諦めたほうがいい」
と忠告したのは2,000回を超えた時だそうです。
凡人なら、2,000回も失敗すれば、
その記憶データが「無理だ」「不可能だ」
と語り始めます。
しかし、エジソンは違った
「私の見るところではフィラメントになりそうな物質は、
世界に5,500種ほどある。すでに2,000まで試した。
あと3,500だ。じきに見つかるよ」
2,000回の失敗に対しても
天才の扁桃核は「快」になってしまうのです。
どんな状況でも扁桃核を「快」にできる人間がいるのです。
そして、その人たちは、必ずツイてツイてツキまくる人間なのだ。
ということは・・・
私たちも彼らの真似をすれば良いのです。
しかも・・・ここ重要
それは難しくないのです。
続きはこちら
https://ameblo.jp/nanimen12/entry-12849595078.html
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い
私たちは幸せになるために
生まれてきたんだよ
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ありがとうございます
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