【悲観と楽観】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り359日ある
【悲観と楽観】
私はこの本読んで
確信したことがあります
「取り越し苦労病」
患っている人多すぎるって
「出過ぎる杭は打ちにくい」
黒木安馬著より引用
↓
4章「運なんて自由自在に変えられる」
クリスマス・イブのことである。
その家庭には二人の子供がいた。
兄の性格はネクラで、
何事もマイナスにとらえる癖がある。
反対に弟はネアカで、
何事にも楽天的過ぎるくらいだった。
両方を足して二で割るとちょうどいいんだがね、
と両親は二人の行く末を心配した。
そこで両親は、考えに考えて
それぞれにクリスマスのプレゼントを選んだ。
ネクラの兄には元気と自信が出るように、
金の腕時計を、
ネアカの弟には、かわいそうだが思い切って
少しは落ち込むようにとショック療法で、
馬糞(!)を枕元に下げてある靴下の中に入れた。
朝が来た。
続きは・・・
https://ameblo.jp/nanimen12/entry-12782969974.html
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待ってますよ
合言葉は・・・大丈夫
あなたは一人じゃないからね
私たちは幸せになるために
生まれてきたんだよ
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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