【状況の変化や、お相手に期待せず、自らの可能性に期待しましょう】
依存から自立への習慣形成・その32
何度も何度も言い続けますよ(^^)/
事実は一つ、どう捉えるかは自分次第。
どう捉えたかで、次の言動が変わる。
問題が起きたコトが問題ではなく、
その事実をどう捉えたかが本当の問題。
何が起きても、感謝とチャンスしかない。
そして・・・
その次・・・
その出来事に対応対処していくのですが
ここからは次のポイントです
感謝とチャンスで
この出来事に対応対処しようとするときに
ぜひ・・・
状況の変化や、
お相手に期待せず、
自らの可能性に期待しましょう。
まずは、私自身がどう行動するかですよ。
他の人に提案・依頼する前に、
私自身が今できることから全力で取り組む。
確認しておきますよ。
「提案」とか「依頼」っていうのは
手法なのです。
もちろん、どんどんと周りの方に
していけばいいです。
が・・・
ここです・・・
提案したのに、依頼したのに、
相手がわかってくれないのは、
「自分の提案の仕方に問題がある」
「提案している私の姿勢に問題がある」
と考えてくださいね。
ただ・・・
提案をするだけじゃないのです。
同時に、まずは、
今、自分ができることを全力でやる。
そして・・・
ちゃんと準備をして、
自分自身ができることをやった上で
周りの皆さんに提案してください。
特に、組織の中で、
幹部、リーダーと言われているあなた
コトが起きた時に、
部下はあなたが言う手法を聞いているのではありません。
あなたがリーダーとして、
どんな姿勢を取っているかを見ているのです。
そして、その通りを真似してくれるのですよ
問題から逃げる上司か、
問題解決を楽しみ
先頭をきっている上司なのか、
私たちは、「全てのコト」
に試されているのです
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
いってらっしゃ~い
あなたに出来ない理由は何ひとつない!
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