【夢を持つとは】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り225日ある
5月はあと二回チャンスあり
【夢を持つとは】
「夢なんてありません」
「夢が持てません」
「目標と言われても、私には別にないです」
「目標を持ち続けることってなかなかできないです」
こんな言葉をよく聞きますね。
昨今の日本社会の構造的変化に加え、
コロナ禍においての価値観の変化に伴い、
よりこんな話を聞くようになった。
若者はもちろん多いのだが、
中堅クラスの30代、40代、が
会社内での発言としても、
それどころか
子育て中の皆さんからも聞くようになりましたね。
ちょっとこのままでは日本はヤバイですよ。
皆さんの周りにも
真剣に悩んでいらっしゃる。
そんな方も・・・
社会の変化のスピードを考えると、
それも不思議ではない。
今までの清流の川の流れが、
これだけ激流の世の中で、
10年20年と同じ夢を持ち続けるのも
至難の業かもしれませんね。
師匠、西田文郎先生から
教えていただいている事を
お話ししておきます
「あなただけじゃないですよ。
世の中の90パーセント以上は、
夢なんてないのです。
みんな夢が持てないでいるのです。
だから、夢を持った人間が勝つのです」
「日本人は今、
自分の夢を探そうとしだしたところです。
コロナが引き金を引いてしまった社会環境変化の中で、
今までのように無料で人生の夢や目標を提供してくれた、
会社という組織がもう無料では
夢や目標を提供してくれなくなっています」
「今、どの業種業態も、その洗礼を浴びています。
その組織の一員である一人一人が、自分で夢を見つけ、
自分で目標意識を高めるしか手はない。
というビジネスマンプロ化時代になったのです」
「したがって、プロ意識、プロ根性にいち早く目覚め
自分自身の人生に革命を起こしてください」
皆さん一緒にその力をつけましょう
自立(自律)型人材への道
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い
私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ
5/1からYouTubeチャンネル
は、朝7時に配信しています
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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