【ツキを運ぶ子育て、その2】
おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り231日ある
自立(自律)型人材への道
【ツキを運ぶ子育て、その2】
昨日の最後に
それは、親たちも学生時代に、
勉強は辛いもの、面白くないもの、大変なものと思い、
我慢しながら勉強していたからですね。
そして今でも、仕事は辛いもの、
仕事は大変なもの、だと思って働いている。
と、お伝えしました
アメリカでは、「仕事は辛い」などという人は、
明らかに負け組とされていますし実際そうなっていきます。
しかし日本では、社会的地位のある方でさえ、
以外と多くの方が「仕事は辛い」「働くのは大変だ」
「努力は苦しい」といまだにお考えです。
それというのも私たちは自分のために
働いてこなかったからじゃないですか。
自分の目標を持ち
その実現のために勉強し働くのではなく、
親から、会社から、組織から、トップダウンで
与えられた目標を達成するために
勉強して働いてきたのかもしれませんね。
その代償として終身雇用や年功序列を保障され、
扁桃核はかろうじて「快」に保っていける
社会の仕組みになってきていたのです。
しかしご存知の通り、
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https://ameblo.jp/nanimen12/entry-12852038840.html
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い
私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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